OLS ⇄ Blender 連携
Web OLS v3.2.2 / METAR v4.1 / Blenderアドオン v0.8.7 · 更新日 2026-09-06
OLSツールを開く 対応アドオン v0.8.7 をダウンロード
使い方
- Blenderのプリファレンスから対応アドオンをインストールします。旧VP-OLSアドオンは無効にしてから新版を有効にしてください。
- Web OLSで候補地・標高・FATO・進入方向を設定し、「Blender連携出力」で
.vpols.jsonを保存します。 - BlenderのVP-OLSパネルで「HTML出力結果を読み込む」を実行します。PLATEAU建築物・DEMの取得には読み込んだ基準座標を使います。
- Blenderでサイト原点Emptyの位置や諸元を変更し、高さ基準をAMSLにして「Blenderから書き戻す」で保存します。
- Web OLSの「Blender連携読込」で書戻しファイルを読み込みます。座標・高さ・複数FATOがProjectに保存されます。
- OLSの照査を再実行し、CAD・Noise・報告書を再生成します。同期IDが設定されていれば共通Projectはクラウドへ自動保存されます。
連携対象
交換形式は vp-ols-exchange/1.0、スキーマ版1.2です。原点・東X/北Y/上Z(m)・地盤標高・屋上高さ・OLS追加高さ・サイト別諸元・進入曲線を受け渡します。簡易曲線の旋回角も保持します。従来のWeb形式では空欄の旋回角は残りの長さから決まります。
Web由来の曲率符号−1、Blender由来の+1を読込時に変換します。v0.8.7は添付v0.8.6を基に、180°を超える簡易曲線とサイトID・運航配分の往復保持を修正した対応版です。
Noiseの既存複数FATO合成は、同じ条件の解析グリッドを平行移動して合成する方式です。FATOごとに高さ・曲線・諸元が異なる場合は合成を停止し、個別解析を案内します。
保存ファイルの違い
.vpols.json:Blenderとのパラメータ交換。建物・DEMのメッシュや、編集したメッシュ頂点・抵触解析結果は交換しません。vp_ols_project_*.json:OLS画面の条件・表示・複数FATO等の保存と復元。「PJ読込」で開きます。- 共通Project JSON:Hub、METAR、OLS、CAD、Noise、現地調査、報告書のデータ集約用です。
交換ファイルのインポートは現在のOLS配置を置き換えます。別案を比較する前にPJ保存してください。Blender側で無効なサイトは生成対象外です。任意の座標フレーム回転・拡縮やBASE高さ基準の交換は対応していません。